浪費愛アップ

無駄にお金を使う出費や浪費を懸念する

浪費癖とは、本人では気がつかない場合も多いです。
周りから注意されて、やっと気がつくということもあります。
ムダにお金を使うということがクセということなのですが、自分にとってはそれがムダではないと思い込んでいる場合が多いです。

浪費癖のキッカケについて

何ストレスが溜まって、その解消方法を探していて、これならストレス解消が出来る!と思ったのがきっかけというようなこともあります。
お金の大切さを感じながらも、使う事の楽しさや喜びを感じたということがきっかけになることもあります。
嫌なことがあって、やけになってお金を使ってみたらそれがとても楽しく感じたということもあるかもしれません。
浪費癖のきっかけは人によって違いますが、何かがあってお金を使うことの楽しさを感じて…ということが多いようです。

お金を稼ぐことの大変さ

お金を使うことが楽しいと思っていても、お金を稼ぐことの大変さを知っている場合もあります。
知っているからこそ目をそむけたくなるということがあるのです。
もしくは、お金を今まで稼いだことが無い人が、お金を稼ぐことの大変さが分からなくて、ただ、使うことの喜びだけを追い求めるという例もあります。
こういう場合は、なかなか浪費癖が直らない場合が多いのではないでしょうか。
お金を稼ぐことを一度でもしたことがある人でしたら、お金を稼ぐことは大変なことだから、出来れば大切に使おうと思うものかもしれません。
でもそうでもないということもあるのが人間の不思議です。
浪費癖は、突然なることもあります。
もしくはそういった兆候があったということもあるのです。
家族においては「何かおかしい…」と思った時に、とめてあげることも必要かもしれません。

一時的な浪費グセもある

一時的にそういうクセが出てしまうということもあるのです。
普段は、お金を大切にしているけれど、この時期だけは浪費癖が出てしまったということもあります。
もしくは、それが慢性化していつの間にか当然のように、浪費癖が出ているようなこともあるでしょう。
あまり長い期間それが続くようでしたら、一度専門的な医院などで診察をしてもらったり、カウンセリングにかかるということも良いかもしれません。

このままにしておいて良いということは、無いかもしれないからです。
金銭管理が出来るようになるまで、誰かのサポートがあった方がいいかもしれません。
一人の力では、抜け出せないものと言えるでしょう。

夫・子どもからの2種類の“声”をキャッチしましょう

普段から会話のあるファミリーでさえ、気持ちのすれ違いや思いがけないトラブルは突然やってきます。まさかうちに限ってと信じられないと思いたいところですが、ここは少しだけ耐えて聞くことに徹してみてください。

家族からのメッセージには2種類あります

話している内容と、心の内が違っていることは、誰にでもあります。どちらも大切なメッセージですが、気持ちの面は見過ごされがちです。この2つめの“声”を聞き逃さないよう意識して下さい。スイーツを食べながらなどシチュエーションを工夫するのも良いでしょう。

すれ違いは、年齢や性別によって質が異なります。大人に対して子どものように扱ってもこじれるだけですし、多感な世代のお子さんに対してあまりに説明を求めても逆効果です。いかに聞くか以上に、いかに話したい気持ちにさせるかが大切です。

聞くプロに学ぶ、親としての基本スタンス

弁護士の方は、職業柄とても聞き上手です。クライアントが持ってくる難題を全て聞き理解することが、仕事の第1ステップだからです。例えば、浪費癖の方が借金苦で相談に来た場合「その癖をどうにかしないと何ともしようがない」といった気持ちで接していたら、相手にも伝わってしまうでしょう。正直に身の上を話してもらえなくなり、問題の本質を見逃してしまうかもしれません。相手側に立って聞く・思いをくむ、ベーシックなポイントですが最も大切な考え方です。

家族との会話も同じです。毎日一緒に暮らしていればお互いの性格も見えてきますが、決めつけになっていないかを見直してみましょう。「自分のことを分かってもらえない」と思われたら、素直なコミュニケーションを取ることはできません。決定的な溝を自分から作ってしまわないよう、ニュートラルな視点を意識して下さい。

解決策を決めることで理解し合えた実感をシェア

じっくりと相手に耳を傾けたあと、「なるほど。」で終わってしまっていませんか?これでは相手も、本当に分かってくれたのか不安になります。せっかく率直に話し合えたのですから、今後も同じようなコミュニケーションがとれる土壌を作っておきましょう。

そのためには、「私はあなたの話と気持ちを理解しましたよ」とアピールする必要があります。約束ごとやルールを確認し、改めるなど、具体的にどうするかを最後に決めましょう。お互いに納得することができれば、今後トラブルが起きた時もスムーズに収拾することができます。

家族だからこそ、分からない部分は必ず出てきます。改めてコミュニケーションを取るのは気恥ずかしいところもありますが、トラブルなどを良い機会にしっかり向き合う時間を作ってはいかがでしょうか。2つの“声”を聞くことができれば、より強い絆で結ばれた家族にステップアップできるでしょう。

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